ペナン島にて平日仕事帰り

早く仕事が終わったのでがんばって一人屋台に行ってきた。



初めて居酒屋行くようなドキドキ感かな。
あの時は友達と一緒だったが同じぐらいドキドキ。



30分以上の吟味の結果、福建麺3.2RMと読めるメニューを発見。
値段が書いていると安心しして注文。
発音的には「ホッケンミー」のようだ。まぁ通じた。
大を頼んだのでこの大きさでいいのかと確認され、
赤いカラミ成分を見せられこれを入れるぞ。
と、確認された。このおやじ外人慣れしてる。



でできました。ほっけんみー。
食べてる内におばさんが(たぶん同じくらいの年齢だろうが)
他の席が空いているの自分の席の前に座った。
座っていいか?とおそらく聞いているので、
ええよ。と答えた。その後はなるべく見ないようにした。
全然、味が分からないまま、鼻水を垂らしていると
店の店主がテッシュをくれた。
にげるように店を去った。



気付けば辺りは真っ暗っす。
比較的治安がいいと言われているペナンですが、
夜は単純に怖いね。



帰宅途中の屋台で購入。こちらはおいしくいただきました。